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あゆ(鮎)

あゆの幼魚は卵からかえると、やがて海に入って冬を越し翌春川を遡って成長する。はじめは肉食でミジンコのような小動物を餌にしているが、あゆ漁の始まる頃には清流にある石の表面に生じる藍藻や珪藻などを食べる草食性に変わってくる。 …

鬼おこぜ(鰧)

背びれが特に発達し猛毒を含むトゲがある。頭は凸凹が激しく目が飛び出ており、口は上を向くなど不恰好であるが容姿に似合わず、極めて美味しい魚です。 夏が旬で刺身・唐揚・蒸し物・汁物・焼物どの料理でも、とても美味しく召し上がれ …

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